夫婦関係

Funlife Gamesのあやかです。

本日も前回に引き続き夫婦でゲームを楽しむ方法について

お話していきたいとおもいます。

目次

・私達が夫婦でゲームを始めたきっかけ
・ゲームを趣味にすることのメリット・デメリット
・パートナーの事を知ろう→今日はここをお話していきます！
・相手の好きなことに付き合う→今日はここをお話していきます！
・ゲームがどんなふうに良いか、楽しいか、役にたつかを会話の中で伝える
・一緒にプレイしてみる

パートナーの事を知ろう

突然ですが、

あなたはいつもそばにいるパートナーの事を

どのくらい理解できていますか？

・・・どのくらい理解？

「かなり理解している」

「そこそこ理解している」

「あまり理解していない」

など・・・

様々な意見があると思います。

そもそもパートナーのことを意識的に知ろうとしていますか？

実は相手のことを知るということは非常に重要な事なのです。

普段何気なく過ごしたり会話をするだけでは気づかないことも、

意識して知ろうとすることで今まで自分が気づかなかった

パートナーの一面がふとした瞬間に見えてきます。

その一面が自分と共通するものであったり、

そうではないものであったりと、

知ることが増えると

より親密度が高まること間違いなしです。

例えば

・負けず嫌いな所がある

　∟格闘ゲーム・FPS

・ 植物や動物が好き

　∟育成ゲーム、牧場経営シュミレーション

・読書が好き

　∟サウンドノベル、RPG

・旅行が好き

　∟RPG

などといったように、

最初にパートナーと始めるゲームの参考にすることが出来ます。

せっかくパートナーとゲームをプレイするのであれば

相手が興味を持ってくれる内容のゲームのほうが

ゲームの世界に入り込みやすいですよね。

これを機会に

パートナーとの関係をゲームでより深めてみましょう。

相手の好きなことに付き合う

あなたはパートナーとの休日はどのように過ごしていますか？

自分のことだけ考えて自分だけが過ごしたいように過ごしていませんか？

もちろん自分一人でしたいことをしたり、

のんびりと過ごす休日も大切です。

ただそれが毎回続いているだけであれば

なんの解決にもなりません。

前回も書きましたが、

もしかしたらパートナーは

休日はたまにはあなたと一緒に過ごしたいなどと

思っているかもしれません。

もちろん休日は誰にでも必要なものですから

毎回一緒に過ごしましょうとは言いません。

ただ、

たまにはパートナーと一緒に

休日を過ごしてみてはいかがでしょうか？

まずは

自分自身がしたいことや好きなことをして一緒に過ごすのではなく、

相手のしたいことや好きなことをして一緒に過ごしてみましょう。

買い物をしたり、

美味しいご飯を食べに行ったり、

天気が良い日に外を散歩してみたり、

近場やたまには遠出に旅行に行ったり・・・

（↑今は新型コロナウイルスの関係でなかなか難しいかもしれませんが）

そうすることで少なくともパートナーの満足度は着々とアップしていきます。

自分が好きなことは一人でも楽しめますが、

好きな人と一緒だとより楽しめます。

それに

自分が好きなことを相手が楽しんでくれて、

最終的に好きになってくれたらこんなに嬉しいことはありません。

共通の趣味を持てたときに

「〜することが好きになったのはあなたのおかげだよ！」

なんて言われたら素敵ですよね。

ある程度パートナーが好きなことを一緒に過ごして回数を重ねたら

次はあなたの番です。

思い切って

「ゲームを一緒にプレイしてくれたら嬉しいな！」

と伝えてみましょう。

パートナーもある程度あなたに好きなことに付き合ってもらっているので、

嫌な顔は出来ないはずです。

ここでゲームを一緒にプレイすることができればかなりの進歩です！

パートナーと共にお互い休日も仲良く過ごせている段階なので

快適な夫婦生活も同時に送れているかと思います。

ストレスを感じることなく、

それにプラスでパートナーと一緒に好きなゲームができる生活を

早く手に入れましょう！！

公式ラインはこちら↓

無料相談も承ってます！

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こんな事やってます！

Funlife Games のあやかです。

今日は前回に引き続き夫婦でゲームを楽しむ方法について

話していこうと思います。

目次

・私達が夫婦でゲームを始めたきっかけ
・ゲームを趣味にすることのメリット・デメリット→今日はここをお話していきます！
・パートナーの事を知ろう
・相手の好きなことに付き合う
・ゲームがどんなふうに良いか、楽しいか、役にたつかを会話の中で伝える
・一緒にプレイしてみる

ゲームを趣味にすることのメリット・デメリット

メリット

・夫婦で同じ感情を共有できる

・仮想世界を体験できる

・場所・時間による制限が少ない

・能動的な趣味であり、ポジティブにしてくれる

デメリット

・機材等から揃えるので多少のお金は必要になる

・運動不足

・時間がかかる

・睡眠不足になりやすい

メリット

夫婦で同じ感情を共有できる

よく映画やテレビなどを一緒に観ると、

楽しい、面白い、感動した、悲しい、怖いなど

いろんな感情が出てくると思います。

見終わったあとに共に感想を話したりする事って素敵ですよね。

実はゲームにも全く同じことが言えるんです。

ゲームにも様々なジャンルのものがあります。

特にストーリー性があったりするものは、

映画等と違って自分たちの手でストーリーを進行しているので

尚更感情移入がしやすくそれを夫婦でプレイするとなると

より同じ感情を二人で共有することが出来ます。

仮想世界を体験できる

普段生活しているだけでは経験できることは

ある程度限られていると思います。

ただそれがゲームの世界であれば制限がなく、

現実世界では難しいような体験が可能です。

例えば、

現実で知らない人がかっこいい車に乗っていて、

自分も同じ車に乗りたいと思えばかなりの労力を費やさないといけませんが、

あるゲームでは簡単に自分のものにすることが出来ます。

理想の家を建築したり、

大草原を馬に乗って悠々と走ってみたり、

空を飛んでみたりと

自分がしてみたかったことを叶えることもゲームであれば可能です。

ちなみに我が家にはVRもあるのですが、

VRだとリアルさがかなり増します。

一度VRでバイオハザードをプレイしたことがあるのですが怖すぎて、

結局VRではない通常のものでプレイしたこともあります（笑）

嫁は一人称視点のゲームとVR酔いが辛かったようですが、

時間をかけて

少しずつ慣れていってくれました。

∟いずれブログで「ゲーム酔い」に関しての記事も書きたいと思います。

場所・時間による制限が少ない

新型コロナウイルスの関係等で

今は自宅で過ごされている方も多いのではないでしょうか。

ゲーム機さえあれば

わざわざ外出する必要がないのでどこでも遊ぶことが出来ます。

まさしくお家時間にはぴったりです。

それとゲームセンター等は

利用時間や営業時間の関係で時間にある程度制限がありますが、

朝、昼、夜、夜中であっても時間を気にせずいつでも遊ぶことが出来ます。

能動的な趣味であり、ポジティブにしてくれる

ゲームは自らプレイすることで能動的な趣味となります。

これはテレビ鑑賞等に比べると約2.5倍楽しいことが報告されています。

ゲームが好きになると

・楽しみにする

・特技にする

・人とつながる

・自分にとっての意義を持つ

以上を踏まえてポジティブかつ能力が高まり、ストレスや逆境に強くなります。

〈参考資料：ショーン・エイカー『幸福優位７つの法則』〉

デメリット

機材等から揃えるので多少のお金は必要になる

自宅に実際にゲーム機がある家庭は

そちらを使用していただけたらと思いますが、

まだゲーム機を持っていない家庭であればゲーム機から揃える必要があります。

参考までに

Nintendo　Switch　　 　　　　　　　32,978円（税込）

Nintendo　Switchlite　　　　　　　　21,978円（税込）

Nintendo　Switch有機ELモデル　　　37,980円（税込）←　2021.10.8発売予定

（Nintendo公式サイトより）

PlayStation5　　　　　　　　　　　　54,978円（税込）

PlayStation5デジタルエディション　　43,978円（税込）

その他二人でプレイするならコントローラー等も必要になってきます。

まだ理解されないことが多い

・運動不足

長時間座ってプレイすることによって、

運動不足になる可能性があります。

習慣的に運動を取り入れることで、

運動直後のゲームは集中力が高まり、やる気と集中力を底上げし、

体力がついてくると高いパフォーマンスで長時間プレイも可能になるので

運動は定期的に習慣づけてする必要がありますね。

・時間がかかる

没頭してしまうといつの間にか時間が経過してしまいます。

RPG等であれば単純に攻略するのに時間が経過してしまいます。

・睡眠不足になりやすい

モニターの光によって

メラトニンと呼ばれる眠る準備をしてくれるホルモン分泌が抑制されるそうです。

我が家ではブルーライトのカット率が高めのメガネを装着してプレイしています。

様々な意見があるとは思いますが、

最終的には自分自身がゲームを通して何を感じることが出来るかが

大切だと思います。

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こんな事してます！

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Funlife Gamsのつばさとあやかです。

今日は夫婦でゲームを楽しむ方法についてお話していきます。

夫婦でゲームを楽しみたいと思っている方には

（もちろん今現在既に夫婦で楽しんでゲームをプレイしている方も）

ぜひ参考にしていただけたらと思います。

目次

・私達が夫婦でゲームを始めたきっかけ←今日はここをお話したいと思います！

・ゲームを趣味にすることのメリット・デメリット

・パートナーの事を知ろう

・相手の好きなことに付き合う

・ゲームがどんなふうに良いか、楽しいか、役にたつかを会話の中で伝える

・一緒にプレイしてみる

私達が夫婦でゲームを始めたきっかけ

私は幼い頃からゲームが好きで

そばにはいつもゲームがある生活を送っていました。

つまりゲーム大好き人間です！

学生時代には友人たちを家に招いて7、8人でのゲーム大会を企画してみたり、

ゲームが好きすぎて毎日プレイした結果、

地方のスマブラの大会で優勝した経験もあるくらいです。

周りに好きなゲームを共有出来る人がいたこともあり、毎日楽しく過ごしてきました。

自分の好きなことを誰かと共有できるのって素敵なことですよね。

そんな私にも人生を共に過ごしたいと思える相手ができ結婚しました。

結婚生活は想像以上に楽しく幸せを実感していました。

たった一つのことを除いてですが。

付き合っているときは遠距離恋愛だったということもあり、

時間等気にせずにゲームをプレイしていたのですが、

結婚してからは生活がかなり変化し以前のように自分中心の生活・・・

というわけにはもちろんいきません。

それは充分に理解はしていました。

ただやはり好きな趣味の時間はどうしても確保したかったので、

仕事から帰宅し時間が出来るとテレビに向かってゲームを毎日のようにプレイしていました。

何ヶ月かたった頃、

普段はいつも笑顔の嫁の表情、態度が最近とても素っ気ないことに気づきました。

それがゲームをプレイしているときに限って一段と態度に出ているんです・・・

朝から夜遅くまで働いて仕事から帰って、

ようやく一息つき自分の好きな趣味の時間のはずが

嫁の機嫌を伺いつつ肩身の狭い思いをしながらゲームをプレイ・・・。

段々と自分が好きなゲームの時間を

心の底から楽しく感じることが出来なくなっていました。

不快な思いを感じていたのは嫁も同じだったようで、

以前他の記事にも嫁が書いていたと思いますが、

ある日ものすごい剣幕で

「いい加減にしてよ。」

と言われました。

その他にも今まで毎日我慢してきたであろう

自分に対しての意見を感情むき出しで話してくれました。

最初は大人しく聞いていたものの、

自分もヒートアップしてしまうかもしれないという気持ちと、

相手が感情的になっているときに何をいったとしても

火に油を注ぐだけだと思い、申し訳ないとは思いながらも

その日は寝ることにしました。

嫁は消化していないというような顔つきで

こちらを見ていましたが・・・（汗）

↑後日この事はきちんと謝りました。

ただこのままだと嫁と自分どちらにとっても良くないと思い、

改めて自分がなにか悪いことをしたのだろうか・・・

嫁にとって自分のどんな行動が気に触っていたのだろうか、と

嫁の立場になって考えてみることにしました。

仕事から帰ってくる自分のために

家事洗濯をしてくれて、

ご飯を食べてからは私と今日の出来事やいろんな話をしたいと思っていたかもしれない、

もしかしたら私が嫁への感謝の気持ちや時間を十分にとっていない、

その行動もあり寂しいと思っていたからあのような態度をとっていたのではないかと

思うと何ともいたたまれない気持ちになりました。

それからは出来る限り嫁の負担を減らすために

休日は食事後皿洗いをしたり、洗濯物を畳んだして出来る限り

毎日嫁と話す時間を意識して作るようにしました。

すると少しずつではありますが、

嫁のゲーム中の私に対する態度に変化が現れてきました。

私が会話の中にゲームの話題を出すと全く興味がない感じだったのが

話を聞いてくれるようになりました。

以前より考えていたのですが、

自分が好きなことはもちろん一人でプレイすることも楽しいのですが、

好きな人と一緒に好きなゲームをすることが出来たら

もっと楽しく感じることが出来るのではないかと思い、

ある日思い切って嫁に

「一緒にゲームしてくれたら嬉しいな」

と伝えてみることにしました。

嫁は当然驚いていました。

正直断られると思っていたのですが、

「少しだけなら」と付き合ってくれました。

最初はぎこちなくどちらかというと楽しくなさそうにプレイしていたのですが、

回数を重ねていくにつれて段々と楽しさが分かってきたのか、

嫁が自然と笑いながらプレイするようになっていました。

こんな感じで私達はゲームを一緒にプレイするようになりました。

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こんな事してます！

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