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「KENA」プレイデビュー

どうも!Funlife GAMESのあやかです。

Twitterでも呟いたように

先日プレイステーションのビッグウィンターセールで

「KENA」を旦那さんと一緒に購入しました。

通常版ではなく、

セールということでちゃっかり「KENA Digital Deluxe」のサウンドトラック付きのものを

購入しました。

こちらはゲームをクリアした後にゆっくり楽しむ予定です。

話は変わりますが、

昔映画「ララランド」を旦那さんと観に行った時に

映画の中の歌に魅了され、

その後サウンドトラックCDを即購入したこともありました。笑

そのくらい歌に刺激を受けやすい私たちです。

最近旦那さんの知り合いの方に

九星気学を学んでいる人がいるのですが、

その方曰く、自分自身をチャージできるのは音楽らしいです。(旦那さんは)

ちなみに私は旅行、自然を感じることらしいです。

昔から旅行は好きですし、物心ついた時から何かしら育てており、

今現在もバルコニーや室内で多くの観葉植物を育てているため

大納得の結果でした。

私も九星気学学んでみようかな・・・

という感じで

本日もゆるっと本題に入っていきます。

目次

・「KENA」ってどんなゲーム?
・評価
・プレイしてみた

▼「KENA」ってどんなゲーム?

Kena:Bridge of Spirits はEmberLabによって開発

2021年に公開されたゲームです。

探検やハイペースな先頭が満載の魅力的な世界で、

ストーリー主催のアクションアドベンチャーゲーム。

若きスピリットガイド(亡くなった人々を物理的な世界から

精神的な世界へ移動するのを助ける人)のKenaが聖なる山の神殿を求めて

荒れ果てた村を旅する。

死者を分解し、物を腐らせることで調和を保っている小さな聖霊Rotを

探し出し、チームを編成し、能力を高めることで環境を変化させよう。

さまよえる聖霊たちが囚われている森に潜む

忘れ去られたコミュニティの秘密を解き明かせ。

(PlayStationHPより)

このゲーム

実は初めて紹介動画見た時から凄く気になっていたんです!

ストーリーなど楽しそうだな、ということはもちろんですが

何よりキャラクターの見た目が好みでぐっと心を掴まれてしまいました。

どことなくディズニーやピクサーのキャラクターイメージに

似ている感じがして好きでした。

特にまるまるモフモフした黒いキャラクター(後にRotという名前だと分かりました)が

可愛すぎて見ているだけでニヤニヤが止まりませんでした・・・笑

▼評価

ネットで検索してみるとなんと96%の人が高い評価をしているようです。

インディーゲームというというのが信じられないくらい高いクオリティということですね。

このゲームあの「ゼルダ」に影響を受けている作品のようです。

「ゼルダ ブレスオブワイルド」にハマりクリアした私にとっても

ますます親近感が湧くゲームです。

▼プレイしてみた

か、可愛い・・・・!!!

とにかく可愛すぎる。

しかし、見た目に思いっきり騙されてしまいました。

プレイしてみたのですが、なんか難しい・・・

私のプレイが下手なのもあるかもしれませんが、個人的に手応えがあるゲームでした。

かなり序盤の敵に”木の騎士”という敵が出てくるのですが、その敵を倒すのに約1時間半もかかってしまいました・・・笑

なんとかリスナーさんのアドバイスのお陰で無事に倒せたのですが。

↓これが格闘動画です↓笑

手応えはあるのですが、しっかり考えて敵の動き等を見極めれば絶対に倒せます!!

ゲーム中の景色もとても綺麗でついつい画面スクショ連発してしまっています。笑

可愛い黒い生物はROTというのですが、

ショップでROTの被り物を購入したりして楽しむこともできます。

壁登りをしたり、ROTのスキルを使って謎解きをしながら

ストーリーを進めていくところも魅力です。

もし購入を検討している方がいたら迷わず購入をお勧めします!!!

まだ始めたばかりなので、

早くクリアして”KENA”の魅力を皆様にお届けしていきたいと思います〜!!

公式ラインはこちら↓

無料相談も承ってます!

こんなことしてます!

https://funlife283283.com/

Back 4 Bloodプレイレビュー

協力型ゾンビFPS『バック・フォー・ブラッド』が10月12日発売決定! – PlayStation.Blog 日本語

FunLife Games のあやかです。

今日は2021.10.12に発売された

「Back 4 Blood(バック・フォー・ブラッド)」についての

プレイレビューを書いていきます。

目次

▼Back 4 Blood(バック・フォー・ブラッド)」とは

▼驚いた「ゲームディレクター」機能

▼個性的な8人のクリーナー

▼実際プレイした感想

▽「Back 4 Blood(バック・フォー・ブラッド)」とはーーーーーー

2008.11.18に発売された

「Left 4 Dead」シリーズの制作陣が新たに贈る協力型ゾンビFPSです。

Left 4 Deadは

11年たった今でもアップデートされているゲームソフトです。

私自身実際プレイしたことはないのですが、

11年たってもアップデートされ続けているソフトって

かなりすごいですよね・・・!

それだけ人気のあるシリーズの制作陣が贈る作品ということで、

今回のこのBack 4 Bloodもかなり注目を浴びていましたよね。

リドゥン(ゾンビ)を倒しながら先へ進むのは前作と同じようです。

大きな違いはというと

道中で拾い集めたお金でアイテムが購入出来たり、

落ちている武器によって性能差があったり、

武器にアタッチメントを付けて強化できたりする点等です。

細かな探索がゲームの攻略に近づきます。

前作のL4Dも探索はありましたが、どちらかというと

早く先へ進んだほうが攻略しやすいタイムアタック性的な感じでした。

なにより驚いたのは「ゲームディレクター」という機能です。

こちらも前作のL4Dに引き続きの機能のようですが、

実はこのゲームディレクター機能とは

最先端のAIシステムが、ゲームの裏側でプレイヤーの行動や体力、

選択を監視してます。

状況に応じて「退廃カード」を使用して、環境条件の変更や障害物の追加、

更には特別なリドゥン変異体を送り込んで来ます。

プレイヤーは装備の強化や武器のカスタマイズなど、

特定のカードを使用してプレイスタイルを変更することで

「ゲームディレクター」に対する戦略を練り、行く手を阻む敵を

倒していくというものです。

プレイヤーが操作するのは

クリーナーと呼ばれる8人の個性的なキャラクター。

L4D』開発元新作Co-op FPS『バック・フォー・ブラッド』主役の「クリーナー」紹介トレイラー公開 | Game*Spark -  国内・海外ゲーム情報サイト
B4B』みんなどのクリーナー使ってプレイしてる?近接ホリーとエヴァンジェロの比較とデッキ構築。 | ゲーム特化速報!

それぞれ

□エヴァンジェロ

 ・つかみ脱出

 ・スタミナ回復

 ・チーム移動速度

□ウォーカー

 ・高精度キルで射撃精度上昇

 ・ダメージ

 ・チーム体力

□ホリー

 ・キルごとにスタミナを回復

 ・ダメージ耐性

 ・チームスタミナ

□マム

 ・即時蘇生

 ・サポートのインベントリ

 ・チームのエクストラライフ

□ドク

 ・アイテムなしでもチームメイトを回復

 ・回復効率

 ・チーム外傷耐性

□ホフマン

 ・キルごとに弾薬をドロップ

 ・攻撃アイテムスロット

 ・チーム弾薬容量

□ジム

 ・高精度キルでダメージ上昇

 ・エイム撃ち速度

 ・チーム弱点ダメージ

□カーリー

 ・危険物発見

 ・クイックインベントリ

 ・チーム使用速度

難易度はビギナー、ベテラン、ナイトメアと3パターンあり、

プレイしてみた結果、個人的に手応えある難易度でした・・・汗

大体ゲームをプレイするときは基本的にはカジュアルモードなのですが、

このB4B・・・

ビギナーでもかなりの確率で倒されます・・・。

ただ何度同じところからやり直したとしても、

アイテム配置や敵の出現方法などが毎回変化しているため

飽きることはありません。

闘争心を燃やして倒されるたびに

「おっしゃーーーーーー!」

と気合入れて臨んでいます。

チームワークが必要とされている難易度設定のようで

何も考えずに各々が好き勝手行動すると

クリアへのハードルが高くなるよう感じがします。

しかししっかりとチームで協力しあえれば、

クリアできます!!

いやー、うまく出来てますね。

後はフレンドリーファイア機能があることが

更に難易度をあげてくれていますね・・・

フレンドリーファイア機能とは

いわゆる同士討ち、誤って味方にダメージを与えてしまうことです。

数多くのリドゥン(ゾンビ)が襲ってくる中で

味方を誤って攻撃してしまうこともしばしば・・・

とにかく味方に誤って攻撃しないように意識すればするほど

萎縮してしまっていつもみたいな攻撃が出来ず

結果、リドゥンに攻撃される気がします。汗

ビギナーではなくそれ以上の難易度であれば、

それだけ味方が受けるダメージも大きいみたいです。

お、、、恐ろしいですね。

まだ全部クリアはしていないのですが、

マップもよく作り込まれていて

一見どこに行けば良いのか分からないと見せつつ、

うまく誘導されて目的地にいつの間にか着いています。

方向音痴の私にはかなり助かります・・・

置かれているオブジェクトであったり、

リアリティにこだわっているように感じます。

何より生活感が伝わってくるんです。

こうなる前まではここでこんな感じで

人々が暮らしていたんだな。

などと考えると何とも言えない感情になります。

我が家では、

私がPS4、旦那がPS5でそれぞれプレイしているのですが、

同じゲームをプレイしているので尚更画質の違いに驚きます。

PS4も画質きれいだと思っていたのですが、

比較してみると全く違いますね・・・

気になった方は是非プレイしてみてください。